ほぼ週間「ほっとはうす」だより


水俣ほっとはうす・みんなの家から日々の暮らし、ニュースなどを…


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このブログについて

このブログはわたし=kouheiがほっとはうすの了承を得て、開設しているものです。ほっとはうすの新しい"家"の建設状況を中心に週1回程度、不定期で更新する予定です。 徐々にブログとしての体裁を整えていく予定です。のんびりとおつきあい下さい。

Author:ほっとはうす
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前日は大雨で、この日も朝からの小雨が止みそうにないという悪天候。本当にこんな日にやるのかなと思い、加藤さんに電話したら「もうみんな出発したわよ」というので、あわてて会場の芦北青年の家に車を走らせました。30分ほど遅刻して芦北青少年の家の船着き場に下りていくと、みんなが船の回りに集まってあーだ、こーだと思案中。
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どやらセイルを動かすためのロープの張り方が分からないらしい。
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この船を送った堀よしみさんも説明書を見ながら顔をしかめていました。

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アクセスディンギーとよばれるこの小さなヨットは、オーストラリア人のクリス・ミッチェルという人が設計した船で、絶対に転倒しない、海に落ちることもないという。「障がい者用の船ですか?」と堀傑さんに聞いたら「障がい者しゃだけじゃない、だれでも安全に乗れるユニバーサルデザインの船だよ」と 怒られてしまいました(笑)。

傑さん自身、脳血管障害で倒れてこの船と出会い、この船ならほっとはうすのメンバーも海で遊べて、さらには体験試乗会などを開催して収入を得ることができ るのではと、「アクセスディンギーを水俣に送る会」を立ち上げ、共同オーナーという形で資金を集め、この船をほっとはうすに贈呈したのでした。4年前のこ とです。

その年に一度、試乗会を湯の児海岸で行ったのですが、それ以来この船は艇庫に入ったままだったそうです。

そのあたりの事情を加藤さんに聞くと、この船を運用するスタッフがいないと・・・。

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確かにこの船を組み立てて、海に浮かべるには数人の健常者が必要で、更にキールのあるヨットだから桟橋がないと乗り込めそうにありません。

この試乗会に参加して、そういう課題があるんだなぁと見えてきました。
まぁ、このヨットに限らす、人の支えはどんなことをするにも必要です。

しかし、そういう問題があるにしても、このヨットは楽しそうでした。
カナヅチの私としては「絶対に沈まない」というのは何にもまして魅力です。

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堀さん夫妻が試乗することに。
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映画の1シーンのような船出ですねぇ

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防波堤の外には流木があるというので沖に出られず、さらに風も無いのでボートに引っ張ってもらうことも・・・
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それでもやっぱりマリンズポーツというか船遊びは人を楽しくさせるようで・・・
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出来事 / 22:36 / TB[0] / CM[1]




なんと・・・
試乗会したんですね〜
いや、いつか乗るときはお手伝いにいかねば!!!と思っていた高校・大学とヨット部だった私は思っていたのです。
水俣市役所にヨット部の後輩がいます。基本的に構造や扱い方は大して変わらないと思うので、高校や大学ヨット部なんかのボランティアをお願いするのもいいかも・・・・?
なかとみ | | 2008/07/02 10:05 [編集]


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